フィジー・フリーバード学園高等部とは
学校法人フリーバード学園高等部ができたのには感動のストーリーがあります。 FBIはフィジーで最初の語学学校として2004年3月に設立されました。非常に安価で語学学校を設立できたのは、少子化が深刻となるフィジーで、フィジー政府から空いた学校の教室を借りて、フィジー政府が雇用できないフィジーの教師たちを雇用して設立されたからです。
あまり知られてはいませんが、今では、語学学校は最大600名の学生を20カ国から受入れる、オセアニア最大級の語学学校となりました。 6年間の歴史の中で、延べ6,000名もの学生を受入れました。その中には大学生や社会人に混じり、日本で高校に行ったけど、いろいろな理由から、途中で高校を辞めてしまった学生たちもたくさんいました。
ある時、その誰もがキレイな笑顔になって卒業していくことに気が付きました。中には日本でイジメられていた学生、家庭の問題から学校に通えなくなってしまった学生、アトピーや喘息に悩み学校に通えなくなってしまった学生…、本当にいろいろな学生が、高校は途中で辞めてしまったけど、語学は身に付けてという夢を持ってFBIに入学しました。
そして英語上達という夢をかなえるだけでなく、高い人間力も身に付けました。もうイジメられることなどないような強い心を育んだ者、家庭の問題のストレスから解放され明るく自然な笑顔で笑えるようになった者、アトピーや喘息の学生に限っては、1ヵ月ほどの間にみるみる症状が良くなり、本当に喜んで学園を旅立った者…、若者にとって生活するのが不便で、日本が失いつつある大切なものを持ったフィジーいう国は、自分の弱い部分を見つめ直し、自ら成長の糧とする良い場所だったのかも知れません。
私たちの知る限り、みんな元気に旅立って行きました。 そんなとき、学生のひとりから自分は高校のときに不登校になってしまったことを聞きました。その子がフィジーを旅立つときに言った一言が学校設立のきっかけです。 『こんなところに高校があれば、不登校なんてならなかったのに!』 FBIは、語学教育だけでなく、高等部を設立許可をフィジー政府に申請、現在、今年9月の開校に向けて、急ピッチで準備をしています。











